一般的なクレジットカードを申し込む際には、一定の時間がかかります。
しかし近年では、申込後即日で利用できるクレジットカードもあります。
すぐに発行が必要ない人は付帯サービスなどが充実しているゴールドカードおすすめです。
急ぎの人はデジタルカードなどの選択によって申し込みから最短5分で利用開始が可能です。
今回は、すぐに利用できるおすすめのクレジットカードを紹介します。
また、クレジットカードを選ぶ際のポイント及びデジタルカードのメリットやデメリットについても紹介するので、ご自身に合ったカード選びの参考にしてください。
この記事でわかること
- すぐに利用できるクレジットカードは4種類ある
- デジタルカードは最短5分で利用開始可能などメリット多い
- 店頭での利用できないなどデジタルカードにもデメリットがある
- 即日発行の条件を事前に確認するなど選ぶ際の注意点を理解する
以上の内容について、詳細を紹介していきます。
すぐに利用できるクレジットカードを入手する方法は4種類ある
申し込みをしてからすぐ利用できるクレジットカードの入手方法としては、主に以下の4種類があります。
- 店頭受取可能なカードを申し込む
- デジタルカードタイプを利用する
- 仮カード発行サービスを利用する
- 最短即日発行・発送可能なカードもある
利用目的や利用頻度などを考慮して、自身と相性の良い方法を選択しましょう。
店頭受取可能なカードを申し込む
店頭での受け取りが可能なタイプであれば、申し込みの当日にクレジットカードの受け取りが可能な場合があります。
インターネット経由で公式ホームページにアクセスし、事前の申し込みをして審査を受けます。
審査完了の連絡を受けた後、指定の店頭にてクレジットカードの受け取りが可能です。
中には、店頭で申し込みからカードの受け取りまで、すべての手続きが完結する場合もあります。
店頭に足を運ぶ手間がかかるのがデメリットですが、迅速にカード実物を手にしたい人におすすめの申し込み方法といえるでしょう。
デジタルカードタイプを利用する
デジタルカードタイプのクレジットカードの場合、非常に短時間でカード機能の利用が可能です。
デジタルカードとは、クレジットカードの番号やセキュリティコードが審査終了後に即時で開示されるタイプのサービスです。
カード番号を用いたオンラインショッピングの決済や、専用スマホアプリを用いたキャッシュレス決済などに活用できます。
申し込みから1~2週間後に、カード実物が郵送されてくるケースが多いです。
サービスによっては、申し込みから最短5分程度でカード番号が発行されるなど、迅速にクレジットカード機能を利用できる便利なタイプです。
仮カード発行サービスを利用する
すぐに利用したい店舗が特定されている場合、仮カード発行サービスを利用する方法があります。
仮カードとは、特定の店舗やグループでしか利用できないカードで、店頭で申し込みをしてその場で受け取れるものです。
仮カードは利用が限定されるものの、特定店舗ではポイントも貯まり普通のクレジットカードとして利用できます。
店舗を特定しない通常のクレジットカードは、後日発行による発行を受けられ、店頭などでも受け取りが可能です。
仮カードは、特定の店舗でしか利用できないだけでなく、審査の状況によっては本カードを受け取れない可能性がある点がデメリットです。
仮カードは、スーパーマーケットや家電量販店などで比較的多くみられるサービスです。
最短即日発行・発送可能なカードもある
クレジットカードの中には、最短で申込日即日の発行・即日発送に対応しているものがあります。
申込日の当日での利用はできませんが、最短翌日に自宅にクレジットカードが届きます。
店頭に足を運ぶ手間をかけなくとも、最短翌日にカードを受け取り、すぐに利用開始が可能です。
即日発行・発送対応のカードを申し込む際には、申し込みの締切時間をあらかじめチェックしておきましょう。
即日発送に対応してもらうためには、午前中に諸々の手続きを終えないと間に合わないケースが多いでしょう。
審査時間が早く手続きもスムーズなサービスの選択によって、ゴールドカードも得られる可能性がある申込方法です。
最も短時間で利用できるデジタルカードはメリットが多い
前述のデジタルカードは、クレジットカードの中でも特に短時間で利用可能なうえ、メリットが多いです。
デジタルカードの主なメリットとして、以下に3項目を紹介します。
- 最短5分でクレジットカードサービスが利用可能
- カードを持ち歩く必要がない
- スマートフォンなどの携帯端末で使えて便利
すぐにクレジットカードの機能を使いたい人は、デジタルカードのメリットをしっかりと理解したうえで利用の検討をしてください。
最短5分でクレジットカードサービスが利用可能
デジタルカードは、最短5分でクレジットカードのサービスが利用可能です。
インターネット経由で申し込みをしてカード会社の審査が終われば、スマートフォンなどの携帯端末で専用アプリを利用し、カード情報を確認できます。
申し込みから審査完了・カード情報入手まで最短5分という迅速な対応速度が大きなメリットです。
通常のクレジットカードであれば、店頭受け取りのタイプを選択したとしても5分での手続きは不可能でしょう。
自宅にカードを郵送してもらうタイプを選択した場合は、1~2週間の時間がかかるケースも少なくありません。
デジタルカードは、とにかく早くクレジットカードの機能を使いたい人におすすめの形といえるでしょう。
カードを持ち歩く必要がない
デジタルカードは、スマートフォンなど携帯端末のアプリ上にカード情報が表示されるため、実物のカードを持ち歩く必要がありません。
実物カードを持ち歩いて使用する場合、第三者にカード情報を盗み見られる恐れがありますが、デジタルカードの場合はその心配がありません。
また、カードを紛失してしまうリスクも回避できるでしょう。
さらに、財布をコンパクトにして持ち歩きたい人にとってもメリットがあります。
近年のキャッシュレス決済が増加している状況の中で、カードの持ち歩く手間を省けるのは時勢に乗ったサービスといえるでしょう。
スマートフォンなどの携帯端末で使えて便利
デジタルカードは、スマートフォンなどの携帯端末で使用できる点にメリットがあります。
デジタルカードの場合は、利用履歴やクレジット枠の残高などをすべてアプリ上で確認できます。
また、カードを利用した際に通知を受けるように設定ができるため、不正利用があった際には即座に対応が可能です。
さらにデジタルカードの場合は、支払い方法の変更や月間の利用明細の確認など、手続きをすべてスマートフォンなどの携帯端末から行える点も大きな魅力といえるでしょう。
スマートフォンでカードの情報管理をしたい人に、デジタルカードは特に向いています。
デジタルカード利用には注意点もある
デジタルカードのメリットについて紹介をしましたが、同時にデメリットについても理解しましょう。
デジタルカードの主なデメリットについて、以下に3項目紹介します。
- 店舗で利用できない場合がある
- 携帯端末でアプリを利用する必要がある
- デジタルカードに対応しているカードブランドは多くない
利用するカードを選択する際には、メリットだけではなくデメリットについてもしっかりと理解しましょう。
店舗で利用できない場合がある
デジタルカードは、店舗で利用できない場合があります。
デジタルカードは、クレジットカード番号がアプリ上で確認できるため、インターネット通販などであれば問題なく利用できます。
しかし、店舗での現金代わりの決済に利用する場合は、デジタルカードのキャッシュレス決済に対応していないと利用できません。
デジタルカードを使って店頭で決済手段にする場合には、iDやQUICPayなどのスマホ決済を活用するケースが多いです。
スマホ決済に対応していない店舗では、デジタルカードを利用できません。
通常のクレジットカードであれば利用できる店舗でも、デジタルカードの場合は利用できないケースがある点は理解しておきましょう。
携帯端末でアプリを利用する必要がある
デジタルカードを利用する際には、携帯端末でアプリを利用する必要があります。
デジタルカードの場合はカード情報がアプリ上で管理されるため、アプリを起動しないと何もできません。
例えば携帯端末の充電が切れてしまった場合は、カード利用履歴の確認などができないばかりか、カード番号すらチェックできなくなってしまいます。
あらゆる手続きをスマートフォンなどの携帯端末で行える半面、携帯端末がないと何もできない点はデメリットといえるでしょう。
デジタルカードに対応しているカードブランドは多くない
デジタルカードに対応しているカードブランドは、2022年12月現在においてはそれほど多くありません。
デジタルカードのサービスは、比較的新しいサービスであるため、まだ十分普及しているとはいえません。
もしお気に入りのカードブランドがあって、どうしてもそのブランドのカードを使いたいという人は、希望通りのカードが得られない可能性があります。
デジタルカードの利用を検討する場合は、カードブランドの対応を事前に確認しておきましょう。
すぐに利用できるクレジットカードを入手したい際に気を付けるポイントがある
すぐに利用できるクレジットカードを入手する際には、注意しておきたいポイントがいくつかあります。
すぐに利用できるクレジットカード入手の際に注意したいポイントを、以下に4つ紹介します。
- 即日発行の条件を事前に確認する
- 必要書類をあらかじめ用意しておく
- ゴールドカードよりも一般カードの方が審査時間が短い傾向にある
- クレジット利用枠を高くしすぎない
スムーズにクレジットカードを入手するため、重要なポイントをあらかじめ押さえておきましょう。
即日発行の条件を事前に確認する
クレジットカードの即日発行が可能な条件を、事前に確認しておきましょう。
クレジットカードの即日発行を達成するために、注意するべきポイントを以下に2つ紹介します。
- 在籍確認がある場合は確実に対応できる時間帯に申し込む
- 即日発行に対応できる締切時間に間に合わせる
サービス自体が即日発行に対応していたとしても、条件を満たしていないとカードを受け取れないかもしれません。
即日発行の条件については、あらかじめ理解しておきましょう。
在籍確認がある場合は確実に対応できる時間帯に申し込む
クレジットカードの審査に在籍確認が含まれる場合は、確実に対応できる時間帯に申し込みをする必要があります。
在籍確認とは、カードの申し込みをした際に申請した勤務先に間違いなく所属しているかを確認する手続きのことです。
在籍確認は、ほとんどが電話で行われます。
例えばカードの申込自体は24時間受付可能だったとしても、自身の職場に誰もいない時間帯に申し込みをしても、在籍確認が取れずに審査が完了しません。
もし在籍確認の手続きが審査に含まれているクレジットカードを利用する場合は、確認の電話が職場にかかってきたとしても、対応できる時間帯に申し込みをしましょう。
即日発行に対応できる締切時間に間に合わせる
即日発行を希望する場合は、即日対応の締切時間に間に合わせる必要があります。
クレジットカード会社ごとに、即日発行に対応できる締切時間には違いがあります。
会社によっては、即日対応可能な時間をインターネット上などで明示しているところもあるため、事前に確認してみましょう。
即日でのカード受け取りを実現するためには、できるだけ早めに申し込みをしておいた方が無難です。
締切時間ぎりぎりで申し込みをするよりも、時間に余裕を持って申し込んだ方が即日発行の可能性は高くなるでしょう。
締切時間を厳守するのはもちろんのこと、できるだけ早めの申し込みをする方が良いでしょう。
必要書類をあらかじめ用意しておく
クレジットカードの申し込みに必要な書類がある場合は、事前に確認して用意しておくと良いでしょう。
カード会社ごとに必要書類は異なりますが、一般的には以下のものが必要になる場合が多いです。
- 本人確認書類
- 引き落とし用の銀行口座がわかる書類
また、本人と連絡が取れる電話番号も必要になります。
申し込みに必要になる書類は、カード会社の公式ホームページなどで事前に確認できるため、早めにチェックして余裕を持って用意しておきましょう。
ゴールドカードよりも一般カードの方が審査時間が短い傾向にある
クレジットカードの審査時間は、ゴールドカードよりも一般カードの方が短い傾向にあります。
このため、すぐにクレジットカードを入手したい場合は、一般カードを選択したほうが短時間で審査が終わる可能性が高いです。
クレジットカードにはいくつかのグレードがあり、グレードが高くなるほど審査も厳しくなるのが一般的です。
グレードが高くなればなるほど、カードに付与されている特典が充実していきます。
カードを早く入手するよりも質にこだわりたい人は、審査の早さよりもカードの内容をしっかりと比較して自分に合ったものを選びましょう。
とにかく早くカードを入手したい場合は、一般カードを選択しておいた方が無難です。
クレジット利用枠を高くしすぎない
カードに設定するクレジット利用枠を高くしすぎないようにするのも、すぐに利用できるクレジットカードを得るのには重要なポイントです。
クレジットカードごとに利用できる枠が設定されますが、クレジット枠を大きくすればするほど審査基準が高くなるのが一般的です。
したがって、申請時点でクレジット利用枠を低めに設定すると、スムーズに審査が終わる可能性が高くなるでしょう。
クレジット利用枠に希望がある場合は、その希望額で申請する必要があるでしょう。
しかし、とにかくカード入手の早さを優先したい場合は、クレジット利用枠を小さく抑える方が良いでしょう。
ほとんどのクレジットカード会社では、カード発行後にクレジット利用枠の増額申請ができます。
まずは小さな金額でカードを入手し、後で利用枠増額の申請をするのも効率の良い対応方法といえるでしょう。
すぐに利用できるクレジットカードのおすすめをランキングで紹介します
すぐに利用できるクレジットカードのうち、特におすすめできるものをランキング形式で紹介します。
名称 | ポイント還元率 | 年会費 | 国際ブランド |
---|---|---|---|
三井住友カード(NL) | 0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
エポスカード | 0.5~1.25% | 永年無料 | VISA |
JCB 一般カード | 0.5~5.0% | 初年度無料 2年目以降1,375円(税込) | JCB |
楽天カード | 1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
ビックカメラSuicaカード | 0.5% | 初年度無料 2年目以降税込524円 | VISA JCB |
第5位:ビックカメラとSuicaとの相性が良いビックカメラSuicaカード
名称 | ポイント還元率 | 年会費 | 国際ブランド |
---|---|---|---|
ビックカメラSuicaカード | 0.5% | 初年度無料 2年目以降税込524円 | VISA JCB |
ビックカメラSuicaカードは、ビックカメラでの買い物及びSuica利用と相性が良いクレジットカードです。
全国の一部のビックカメラ店舗での申し込みにより、即日でカードを入手できます。
通常のポイント付与率は0.5%と高くありませんが、ビックカメラでの買い物やSuicaへのチャージでポイント付与率がアップします。
年会費は初年度無料で、2年目以降は税込524円がかかりますが、年に1度でもクレジット利用をすると無料です。
通勤などでSuicaを利用し、かつビックカメラでの買い物をする機会のある人におすすめのカードです。
第4位:楽天ユーザーにおすすめの楽天カード
名称 | ポイント還元率 | 年会費 | 国際ブランド |
---|---|---|---|
楽天カード | 1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天カードは、普段から楽天関連のサービスを利用している人と相性の良いクレジットカードです。
楽天カードはもともとポイント付与率が1%ですが、楽天市場・楽天証券・楽天トラベル・楽天銀行など、楽天関連サービスと組み合わせての利用でポイント付与率が高くなります。
楽天関連サービスを利用して得られる楽天ポイントは、楽天関連サービス利用時の決済手段として幅広く活用できる、便利でお得なポイントサービスです。
国際ブランドの種類も多く、あらゆる場面で使える便利なクレジットカードといえるでしょう。
第3位:最短翌日に郵送でカードを届けてくれるJCB 一般カード
名称 | ポイント還元率 | 年会費 | 国際ブランド |
---|---|---|---|
JCB 一般カード | 0.5~5.0% | 初年度無料 2年目以降1,375円(税込) | JCB |
JCB 一般カードは、申込日から最短翌日で自宅にカードを郵送で届けてくれる迅速対応が魅力です。
平日午前11時までの申し込みで、即日発行対応可能で、翌日にカードの受け取りが可能です。(地域や混雑状況による)
amazonなど特定のサービスで決済手段としての利用によって、ポイント付与率がアップします。
早くカードを入手したい人で、提携サービスの利用頻度が高い場合におすすめのクレジットカードとなるでしょう。
第2位:店頭受け取りで即日カードを得られるエポスカード
名称 | ポイント還元率 | 年会費 | 国際ブランド |
---|---|---|---|
エポスカード | 0.5~1.25% | 永年無料 | VISA |
エポスカードは、Web申し込みの際に店頭受け取りを指定すると、即日でカードが得られます。
エポスカードの受け取りができるのは、マルイの店舗です。
エポスカードを即日で受け取りたい場合は、受け取り対応の店舗が最寄にあるか確認しましょう。
ポイント付与の優遇店舗が多い点も、エポスカードの魅力です。
全国1万店舗以上で、ポイント付与の優遇が受けられます。
カードのデザインの豊富さも、エポスカードの特徴です。
70種類以上のデザインがあり、中には有名キャラクターとのコラボもあります。
実物カードを即日で受け取りたい人には、エポスカードは特におすすめです。
第1位:最短5分でデジタルカードが利用できる三井住友カード(NL)
名称 | ポイント還元率 | 年会費 | 国際ブランド |
---|---|---|---|
三井住友カード(NL) | 0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
三井住友カード(NL)は、専用アプリの利用で申し込みから最短5分でクレジットカードの機能を利用できるカードです。
とにかくクレジットカードの機能を早急に利用したい人に、特におすすめのサービスです。
実物のカードも、後日郵送で届けてくれます。
三井住友カード(NL)のカードには、クレジットカードの番号が記載されていません。
防犯面・セキュリティ面で優れたカードとして、安心して持ち運びできるでしょう。
カード番号を確認したい場合には、スマートフォンなど携帯端末の専用アプリを起動する必要があるため、携帯端末の活用は必須となります。
数あるクレジットカードの中でも、最速で利用できるサービスの1つといえるでしょう。
すぐに利用できるクレジットカードを便利に活用しよう
すぐに利用できるクレジットカードを入手する方法は、主に以下の4種類です。
- 店頭受取可能なカードを申し込む
- デジタルカードタイプを利用する
- 仮カード発行サービスを利用する
- 最短即日発行・発送可能なカードもある
中でもデジタルカードは、非常に短時間で利用が開始できるため、急いでクレジットカードを利用したい人に特におすすめです。
デジタルカードのメリットは、主に以下の3点が挙げられます。
- 最短5分でクレジットカードサービスが利用可能
- カードを持ち歩く必要がない
- スマートフォンなどの携帯端末で使えて便利
しかし、同時に以下のようなデメリットも存在します。
- 店舗で利用できない場合がある
- 携帯端末でアプリを利用する必要がある
- デジタルカードに対応しているカードブランドは多くない
また、すぐに利用できるクレジットカードを選ぶ際には、以下のようなポイントに注意しましょう。
- 即日発行の条件を事前に確認する
- 必要書類をあらかじめ用意しておく
- ゴールドカードよりも一般カードの方が審査時間が短い傾向にある
- クレジット利用枠を高くしすぎない
どのカードを選んだらよいかわからないという人は、今回紹介したおすすめクレジットカードの中から選択して、自分に合ったカードを見つけてみてください。